ドローンの3大活躍分野【その1 産業編】

■ドローンと呼ばれるその訳とは?!


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英語でDrone、直訳するとコレ“雄の蜂”の事を指します。


ドローンが飛行する際、羽音が蜂に似ているからという事ですが、既にずいぶんと前から色々な分野で研究・試作を経て、製品化されております。


その中から代表的なものを取り上げてみましょう。



■産業用ドローン


産業用ドローンとしての将来市場は今後もドンドン拡大し、2030年には1,000億円規模への成長が見込まれています。


確かに用途は非常に多彩。


・野球やサッカーなどメジャースポーツの生中継は、人ではなしえないアングルから映像を補足できる事で、視聴者の楽しみが増えますね。


・アマゾン等が中心となって計画中の商品の宅配サービスは、国内で言えばクロネコヤマトや日通なども検討しているのじゃないでしょうか?


測量・調査関係は特に地震大国の日本では大切な情報ですよね、小笠原諸島の噴火で話題になっている西之島の調査も、このドローンが人類にとって貴重となる映像を提供しているようです。


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警備はセコムは独自のドローンで昨年12月から民間向けサービスを提供してますし、アルソックもまた違う角度から企業向けサービスをはじめています。


農業分野ではナントYAMAHA発動機が1983年に世界初となる産業用ドローン“RCASS"を開発しています。


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社団法人 農林水産航空協会より研究開発委託された事が契機となり、実際には100㎏を超える重量や、操作安定性やコスト面で合わない為見送る事となりました。


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しかしこれがきっかけとなり、次なる機体“R50(L09)”が農薬散布などを行うなど、その後も改良を加えつつ業界をリードし続けています。


非常に頼もしいですね。